新明プロダクション所属 桑原広行、HIDETOが出演するyonigeミュージックビデオ「往生際」より、以下の情報をご案内いたします。
日本武道館のワンマンライブ『一本』で先行公開された新曲『往生際』のミュージックビデオ。
門真国際映画祭で最優秀作品賞を受賞した映画「蝉時雨」に出演した役者が多数出演。
その役者たちが織り成すドラマ性が見どころである。
ロックバンド「yonige」
メンバーは以下のとおり。
- 牛丸ありさ(ボーカル・ギター担当)
- ごっきん(ベース担当)
携帯電話会社のCMソング ”笑おう” で一躍有名になった yonige。三太郎とその仲間たちのドラマ性とyonigeのポップロックサウンドが絶妙にマッチングして話題となった。
2013年にバンドを結成。バンド名を考えようとしたが決まらず、そのさなか目を瞑ってキーボードを適当に押した結果入力された文字列が「y/n/g」で、それを見た共通の友人の「よにげ!」という発言がそのまま採用された。
2015年にミニアルバム「Coming Spring」をリリース。収録曲「アボカド」のMVがYoutubeにて当時200万回以上(現在は1,100万回以上)の再生数を記録し、これを機に支持を広げるようになる。2017年9月20日、ワーナーミュージックジャパンのレーベルunBORDEよりメジャーデビュー。
日本武道館ワンマンライブ「一本」
2019年8月13日に開催した日本武道館ワンマンライブ「一本」に弊社所属の桑原広行とHIDETOが応援に行きました。
新曲『往生際』のミュージックビデオが武道館で初公開された。通常のミュージックビデオとテイストが違うので驚いたファンも多かっただろう。
武道館の空気感としては、ミュージックビデオの反応は上々でした。
『yonige』というバンドの世界観はとても独特です。
表現は難しいですが、強いてあげるなら「曇りのち晴れ」という言葉が浮かぶ。
曇りの人生を晴れに変えていく。
それが『yonige』のロックサウンドなのかもしれない。
この機会に『yonoge』の世界観にどっぷり浸かってみたいと思います。